From 7ae491b0ee6b4eade7f637991e113456a7858a19 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: naskya Date: Mon, 22 Jan 2024 03:52:52 +0900 Subject: [PATCH] docs: take into account that podman-compose exec prints the exit code at the end --- docs/migrate_back.md | 4 ++-- 1 file changed, 2 insertions(+), 2 deletions(-) diff --git a/docs/migrate_back.md b/docs/migrate_back.md index 0624c519a..92842368c 100644 --- a/docs/migrate_back.md +++ b/docs/migrate_back.md @@ -40,7 +40,7 @@ これには非常に時間が掛かります(サーバーの規模によりますが、数十分から 1 時間の時間が掛かることが予想されます)。 - 最後の行が `ROLLBACK` で終わっていれば問題ありません。そうでない場合には[私にコマンドの実行ログを送ってください](https://code.naskya.net/naskya/firefish/source-by/main/docs/trouble_shooting.md#私にコマンドの実行ログを送る)。 + 出力の最後の行が `ROLLBACK` になっていれば問題ありません。そうでない場合には[私にコマンドの実行ログを送ってください](https://code.naskya.net/naskya/firefish/source-by/main/docs/trouble_shooting.md#私にコマンドの実行ログを送る)。 7. このフォークで加えられたデータベースへの変更を実際に取り消す(`firefish_db` の部分は自分のデータベース名に変更する) @@ -161,7 +161,7 @@ Docker を使う場合には以下の `podman`, `podman-compose`, `--podman` を これには非常に時間が掛かります(サーバーの規模によりますが、数十分から 1 時間の時間が掛かることが予想されます)。 - 最後の行が `ROLLBACK` で終わっていれば問題ありません。そうでない場合には[私にコマンドの実行ログを送ってください](https://code.naskya.net/naskya/firefish/source-by/main/docs/trouble_shooting.md#私にコマンドの実行ログを送る)。 + 出力の最後の行が `ROLLBACK`(またはその後に `exit code: 0` と続いている)になっていれば問題ありません。そうでない場合には[私にコマンドの実行ログを送ってください](https://code.naskya.net/naskya/firefish/source-by/main/docs/trouble_shooting.md#私にコマンドの実行ログを送る)。 7. このフォークで加えられたデータベースへの変更を実際に取り消す(`firefish_db` の部分は自分のデータベース名に変更する)