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Fork 1
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docs: add dry-run step for reverting SQL queries

This commit is contained in:
naskya 2023-12-03 01:33:35 +09:00
parent 3261ca879f
commit e884af72bb
Signed by: naskya
GPG key ID: 164DFF24E2D40139

View file

@ -396,13 +396,25 @@ rm /tmp/fflog
db: mk1 # <---
```
6. このフォークで加えられたデータベースへの変更を取り消す(`mk1` の部分は自分のデータベース名に変更する)
6. 次のコマンドでデータベースをいじる前に、そのコマンドが正常に動作するか確認する(`mk1` の部分は自分のデータベース名に変更する)
```bash
printf 'BEGIN;\n%s\nROLLBACK;' "$(cat neko/revert.sql)" | sudo -iu postgres psql --set='ON_ERROR_STOP=1' --dbname=mk1
```
最後の行が `ROLLBACK` で終わっていれば問題ありません。そうでない場合には[私](https://post.naskya.net/@dev)に以下のコマンドの実行結果を送ってください。
```bash
printf 'BEGIN;\n%s\nROLLBACK;' "$(cat neko/revert.sql)" | sudo -iu postgres psql --echo-all --set='ON_ERROR_STOP=1' --dbname=mk1
```
7. このフォークで加えられたデータベースへの変更を実際に取り消す(`mk1` の部分は自分のデータベース名に変更する)
```bash
sudo -iu postgres psql --file=neko/revert.sql --dbname=mk1
```
7. PGroonga をアンインストールする
8. PGroonga をアンインストールする
コマンドの例
@ -413,25 +425,25 @@ rm /tmp/fflog
sudo apt update
```
8. Firefish がインストールされているディレクトリの親ディレクトリ (e.g., `/home/calckey`) に行く
9. Firefish がインストールされているディレクトリの親ディレクトリ (e.g., `/home/calckey`) に行く
```bash
cd ..
```
9. Firefish がインストールされているディレクトリ (e.g., `./calckey`) の名前を変える
10. Firefish がインストールされているディレクトリ (e.g., `./calckey`) の名前を変える
```bash
mv calckey calckey.old
```
10. Firefish がインストールされているディレクトリと同じ名前で本家版の Firefish を clone する
11. Firefish がインストールされているディレクトリと同じ名前で本家版の Firefish を clone する
```bash
git clone https://git.joinfirefish.org/firefish/firefish.git calckey
```
11. 必要なファイルをコピーする
12. 必要なファイルをコピーする
```bash
rm -rf calckey/files calckey/custom calckey/.config
@ -440,14 +452,14 @@ rm /tmp/fflog
cp -r calckey.old/.config calckey
```
12. 新しい Firefish のディレクトリ (e.g., `./calckey`) に入り、`develop` ブランチに行く(実際には既に `develop` にいるはず)
13. 新しい Firefish のディレクトリ (e.g., `./calckey`) に入り、`develop` ブランチに行く(実際には既に `develop` にいるはず)
```bash
cd calckey
git checkout develop
```
13. Firefish をビルドする
14. Firefish をビルドする
```bash
corepack prepare pnpm@latest --activate
@ -456,13 +468,13 @@ rm /tmp/fflog
pnpm run migrate
```
14. サーバーを起動して動作を確認する
15. サーバーを起動して動作を確認する
```bash
sudo systemctl start yourserver.example.com
```
15. 元々 Firefish がインストールされていたディレクトリを削除する
16. 元々 Firefish がインストールされていたディレクトリを削除する
```bash
cd ..